家から閉め出されてしまった時の人に言えないエピソードはありますか?
人に言えないエピソードなんてここには書けない。
という突っ込みはひとまず置いといて、散々人に話しているエピソードを。
学生時代はこんなことばっかりやってた。学生時代 → 酒飲んで深夜に実家へ帰宅 → 鍵持ってない → いつも隠してあるはずのところに鍵がない → 深夜なので(うしろめたくて)親を起こすのをためらう → 途方にくれる → 季節は真冬 → 寒すぎる → どこか暖かいところは → 近所のマンションのエントランスに逃げ込む → そのまま就寝 → 住人が何人も怪訝な顔をして通り過ぎて行ったような → 親に怒られたほうがマシだったと何年か後に気づく
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